LINEで生理リマインダーを作った話|アプリ管理が続かない人へ

生理の管理って、ちゃんとやったほうがいいのは分かってるけど、正直めんどくさい。

この気持ち、分かる人多いんじゃないでしょうか。

私はずっとカレンダーアプリで生理管理をしていました。

かなりシンプルな方法ですが、それでも続かないし結局忘れる。

だったら、「自分が本当にラクに使える形」を自分で作ってしまおう。

そう思って作ったのが、LINEで生理リマインダーが届くツール でした。

この記事では、

なぜLINEなのか?

どんなことを重視して作ったのか

作ってみて気づいたこと

を中心に、制作の記録として残していきます。

※具体的な作り方や手順は、別記事で詳しく書く予定です。

この記事の目次

生理管理が続かない理由は、やる気じゃなかった

生理の管理は、ずっとカレンダーアプリでしていました。

生理がきた日に赤い印をつけるだけ。それだけなのに、これが続かない。

最初は、

「自分がズボラだからだ」
「ちゃんと管理できない性格なんだ」

そう思っていました。

でもよく考えてみると、原因はそこじゃなかったんです。

生理を記録するためには、

  • アプリを開く
  • 予定を作る
  • 日時やタイトルを入力する
  • 保存する

といういくつかの操作が必要でした。

この作業を、

  • 体がだるい
  • 頭が回らない
  • できれば何も考えたくない

そんな生理のタイミングに求められる。

たった数工程ですが、億劫になるのは当然の流れだと思うんです。

続かないのは、やる気の問題ではなく、しんどい時に、手間がかかりすぎる仕組みだったからです。

だから、あとでやろうが何日も積み重なり、あれ?前回いつだっけ?となる。

これはサボりでも、怠けでもなく、人として自然な流れだったんだと思います。

記録しているのに、結局活かせていなかった

また、運よく真面目な気分で記録できたとしても、それをちゃんと活かせているかというと正直あやしい。

結局、体調の変化で気づくか、たまたまカレンダーを見て「あ、そろそろか」と思い出す。

この流れがほとんどなんです。

気づけたらまだマシで、ひどい時は当日になってから焦って生理用品を買いに走ることもありました。

この一連の流れ、毎回ちょっとしたストレスなんですよね。

「考えなくていいなら、考えたくない」

それが正直な気持ちでした。

私が欲しかったのは考えなくていい生理管理

じゃあ、どんなツールなら使いたいのか。

考えた結果、理想はかなりシンプルでした。

  • アプリは開きたくない
  • 設定や機能が多いのは無理
  • 必要最低限だけでいい

欲しいのはこの3つだけ。

  1. ワンタップで「生理がきた日」を記録できる
  2. 次の生理が近づいたら、勝手に教えてくれる
  3. ついでに生理用品の準備も思い出させてくれる

PMS管理も、妊活機能も、今回は不要。

ごちゃごちゃしないことが、いちばんの正義でした。

たどり着いた答え=LINEがいちばんラク

カレンダーアプリすら開くのが面倒な私にとって、毎日必ず開くもの=LINE でした。

なぜLINEがいいのか。それは、

  • 通知が自然に届く仕組み
    → 通知が届くだけで気づける
  • ワンタップで操作できる
    → 手間が最小限
  • アプリをインストールする必要がない
    → 心のハードルが低い

という3つの理由からです。

例えば同じ「生理予測・管理」でも、アプリの場合は「アプリを開く」という行為が必要になります。

これが私にとって、負担そのものでした。

一方でLINEは普段のコミュニケーションツールなので、通知として届くこと自体が行動のきっかけになるのです。

つまり仕組みとして、

LINEで通知 → ワンタップで記録 → 次回通知

というサイクルが完成して初めて、続けるハードルが下がるのだと気づきました。

これが、私がたどり着いた答えです。

生理リマインダーツールを作ってみて気づいたこと

作ってみて初めて実感したのは、仕組みはラクを設計することそのものだということでした。

実際にLINEで通知が届くようにしてみたところ、カレンダーやアプリを開くという行為そのものをしなくなりました。

生理の記録を忘れる原因は、気づくタイミングと入力の手間でした。

それが、

  • LINEで通知が届く
  • ワンタップで生理の入力ができる

という仕組みになると、体がしんどい時でも苦なく記録できるようになったんです。

送られてきた通知を見た瞬間に、「更新する」という行動が発生する。

それだけで、続けるハードルがグッと下がりました。

続かなかったのはやる気ではなく、仕組みの入り口の差だったということを、身をもって体感しました。

次の記事では、実際にどうやってこの仕組みを作ったのか?という制作プロセスの話を書いていきますので、ぜひそちらも読んでください。

後半へ続く

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